バイク用チャイルドシート

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2001年9月30日の写真です。腰と背中を支え、おんぶひもで私と子供を固定していました（”背負う”とも言う）。

この写真はマンションの敷地内を試しに乗せてみた時の写真です。

前席に2人で腰掛けているためかなり窮屈。。(--;)

バックレストを取除いてしまうと発進の時にのけぞって危ないし。。。苦肉の策でした。

最初は喜んで乗っていましたが今年はさすがに限界が。。。

顔も前向けませんもんねぇ、これじゃ（^^A

というわけで、バイク用チャイルドシートは我々にとって相当画期的な品物でした。

あとは眠気対策です！

実はこれが一番コワイ・・。

今の所眠そうにしてたらお父さんの車に乗せるようにしてますが、インターコムなど

子供が飽きないような工夫も色々検討中です。

また、長時間のライディングは多目の休憩を取ることを心がけております。

とりあえず、今のところ2人きりで遠くへ出かけることはありません。

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写真は随時気が付いた時にUPしていきます。

◆こんな感じです◆


前から見たところ▲ フットレストは長さ調節可能。前から見ると、落っこちそうな感じがしますが、ジャケットの盛り上がりでオナカが膨らんで見えており、実際は奥に腰がはまっています。また、股関節が心配そうに見えますが、ちょっと写真のアングルが高いので、実際にはちゃんと座っています（右写真参照→）	サイドから見たところ▲ チャイルドシートに付いてるグリップ用のストラップにも自然に手が回ります。おんぶ紐タンデムと比べるとかなりゆったりできるので、満足そうにしてます。（でもお子さんにはちゃんと「痛いところない？」などコミュニケーションとって下さいね。）

ななめ後方から見たところ▲ 背もたれ部は車の物と比べると高さがありませんが、かなりもたれかかっています。発進の時は仰け反りに注意。むち打ち症にならないよう、静かな発進を心がけてます。	後方から見たところ▲ けっこう後ろに寄りかかっています。ムチャな運転をしなければ眠ってもおっこちないと思いますが、私は子供が眠たそうにしてたらバイクから降ろしてサポートカーに乗せてます。

<<1.取り付け部分の写真　　　2.実際に使ってみて（インプレッション）

■□参考（になるかどうか判りませんが）ツーレポ□■

※ちょっとだけ親子タンデムの写真を含むツーリングレポートを集めてみました。

・鳴門～津田の松原【2002.10.13】注）JavaScriptを使用しています。

バイクだけ写っている写真ならもちっとあるのですが・・・。自分が走っている写真、てのはなかなか手に入りません（^^A

最近の親子タンデムの記録はコチラ（BLOG）